夜
眠れない夜がたまにある。
文字が頭の中を回転して、なかなか寝付けない。
そんな時の時間速度は異常に早く感じる。
飲み会の夜や、友達とたくさん喋った日にはよくこうなる。
4時頃に新聞配達の音がして、まだ寝られん…と焦って、頑張って寝ようとする。
そして5時頃ようやく寝付いて、6時半くらいに起床。
頭が痛いけど、朝日で何だかんだでシャキッとする。 気がする。
こんなことが年に10回とかもっとあるかもしれないけど、まあ無理して寝ないでいいやと思えると大抵眠れます。
球春と花粉
そろそろ野球が開幕しますね、楽しみ。
オープン戦はやっぱり熱の入り方もイマイチで、戦力を試している部分もかなりあるので。
あとは、甲子園も始まりますね!
普段見ないけど、今年はちょっと見てみようかと思ってます。
春も近づいて、暖かくなってきましたけど、花粉が猛威をふるいますよね(。 >﹏<。)
僕は鼻マスクと、エビオスでなんとか乗り切ってます。
鼻マスクで花粉をカットしつつ、エビオスで体質改善!
これで、なんやかんやと花粉症と戦えてる気がします。
ただ、尿酸がかなり入ってるみたいなんで、尿酸値が高い人はエビオスは注意です!
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ロビンウィリアムズへ
ロビンウィリアムズが自殺して、しばらく経ちます。
僕は彼が自殺した時に、ちょうど"ミセスダウト"と、"グッドウィルハンティング"というロビンウィリアムズ主演の映画を借りていました。
偶然でしょうがとても驚いた。
僕が好きな歌手だったり、作家だったりはよく自殺してしまう。
それはきっと身を削って作品を創り上げているからだろう。心身ともに磨り減って、磨耗して作品を世に生み出しているのだろう。そこにきっと惹かれるのだと思う。
そんな作品に触れられるのを有り難く思いながら、昨日は"グッドモーニングベトナム"を観ました。
軽いようで、意外と重いテーマを扱っていた。それを、やっぱり軽く見せてくれるような力がロビンウィリアムズという人にはあるんだと思った。
人は死んでしまうけれど、その分何か世の中に残せたらなと思っています。
弥生賞 サトノクラウン
これから、競馬のレース回顧もしようと思います。
備忘録の意味合いが強いです。
2015年弥生賞
レースラップ
12.5 - 11.4 - 12.3 - 12.4 - 12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4 (36.2-36.4)
レースの流れとしては、中盤かなり緩んでいます。
その分極端なレースをした馬のほうが恩恵を受け、2着ブライトエンブレム、3着タガノエスプレッソに有利な展開でした。
このことから、サトノクラウンは強い内容だったと言えます。
☆サトノクラウン
諦めて生きる
諦めて生きるという考え方。
少しだけネガティブではあるけど、その分楽になれたりもします。
息苦しさ
誰かの期待や、自分はこうあるべきという概念にがんじがらめになってしまって、息苦しさを覚えている人はとても多いと思います。
ネガティブな生き方?
そんな時に、半分諦めて生きてみる。他人からの評価は気にしない。自分はこんなものだと思って、必要以上に自分を責めない。
こうすると幾分楽な気持ちになったりします。
でもそれって、向上心が足りないのでは?というネガティブに思う方もいると思います。
結果としてポジティブ
僕が思うに、他人からの評価に合わせて頑張るということ自体ポジティブな動機とは言えないと思います。
本当に大切なのは、自分がどうありたいかであり、自分自身の目標に邁進する姿勢と努力だと思います。
自分の現在の限界を知り、一旦諦めてそこからまた頑張る。
他人からの評価は、相手に委ねてしまって自分の理想のために頑張る。
普通に生きているとノイズとなってしまう、他人からの評価を切り捨てるためにもとても有効だと思うのが、諦めて生きることです。
まとめ
とにかく、辛いことがない人なんていないと思います。そんな中で必死に頑張って生きる。それもとても凄いことだと思うし、大切なことだと思います。
でも少し疲れてしまった時には、諦めて生きることを意識してみてはいかかでしょうか?
ぜひご自愛ください。
アニー ジュンク堂 雑記
今年は花粉がかなり多いですね…。僕も花粉症になってから、もうだいぶ経ちますけど一向に治る気配がありません。寝る時が苦しい笑
昨日はアニーを観に行ってきました!
ゴールデンラズベリー賞を取ってるだけあるなぁとは感じましたが、ミュージカル好きとしてはそれなりに楽しめました。
やっぱり本を紹介してもらえると、有り難いですよね!そういった意味でブログが簡単に読める現代は恵まれてるなと思います。
他にもエドワード・ゴーリーという方のパネル展もあって、絵柄が凄く好みでした。ティム・バートンみたいな感じです。
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個人的に不気味な感じの絵は好きなので、かなり興味が湧きました。