馬の系譜

基本的に単勝買いです。

住み慣れた

住んでいる地域が近い人とは何となく気が合う人が多い気がします。

沿線沿いの人とか。
帰り道が同じだったりするのも関係あるかもしれません。
気付いたら家が近かったとか。初めから選別して友達するわけではないので、何かしら気質に影響が現れるのかなと思ったりします。

ただ、僕の一番仲の良い友達は山形県の生まれで、今は地元で働いているので一概には言えないとは思います。

春から新入生として、新たな環境に進んだ方々。ぜひ良い巡り合わせがあるように願っています。

桜に引っ掛かって自爆

国立で桜を撮ってきました。

僕にとって家から近いところで、桜が綺麗と言えば国立。

あとは、井の頭公園もなかなかです。

 

この季節は、気付いたら桜が満開でさらに気づくと、散っています。

 

新しいカリキュラムや、環境などに対応する中でこうなるんでしょうね。

 

まあ、春自体好きじゃないですけど、桜は好きです。綺麗なんで、なんとなく憂鬱にもなりますけど。

ちょっと曇っていたので、適当に写真を撮るだけ撮ってラーメンを食べて帰ったんですが、満足しました。

 

国立は色々思い出がある場所でもあるんですけど、それはまたいつか機会があれば書きます。

 

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ブロークバック・マウンテン 感想

ヒース・レジャージェイク・ギレンホール、アンハサウェイなどが主なキャスト。

同性愛がメインテーマだと思うのですが、まず第一に印象的なのは自然の美しさ。
ライフオブパイの監督らしく、色彩をとても豊かに見せてくれます。

ジェイク・ギレンホールヒース・レジャーの絡みは見ていて、やはり抵抗感は感じました。
ショーン・ペンのミルクなども見ているのですが、やはり自分にはあまり耐性が無いみたいです。男子校出身なのは関係しているのだろうか?

同性愛がタブーとされている時代で、カミングアウトなどしようものなら、殺されてしまうという社会。

同性愛者が当たり前のようにテレビに出ている現代からすると、少しイメージしにくいものもあります。
黒人差別と、少し通じるものがあるでしょうか。


まとめ

世間体と友情を超えた愛情の狭間で揺れる心情を、ヒース・レジャーが巧みに演じていました。
良作です。

呼吸



呼吸の方法で体調や、集中力が変わってくるという。
その割に、学校では教えてもらった覚えがない。

4秒鼻から吸って、8秒口から吐くとか、丹田を意識して呼吸するとか。

僕は最近瞑想に凝っていて、呼吸を意識する機会が多い。

呼吸に対してしっかりと勉強しようと思う。